¿ RIDE ON DIE ?

素敵なおじさま6人を追っかける とある高校生のひとりごと。

はじめまして、こんにちは。


みなさまこんにちは。
「Y」と申します。



語彙力皆無なので文章になっていないと思いますがどうかお気になさらず、、、







まず今回はジャニヲタになった経緯でも語ってみようと思います。



とはいっても昔のことなので曖昧というかあまりはっきりとは覚えてないんですよね(老化)


とりあえず覚えている範囲で、、、

長~くなると思います、、、





時は2007年に遡ります。



当時小学2年生だった私はNHKでやっていた「天才てれびくん」大好き芸人だったので毎日張り付いて観ていたのですが、事前にやっている番組「忍たま」のEDが頭から離れずにいました。


その数日後Mステで「きばってこーぜ!」なんて派手な衣装を身に纏い楽しそうに歌っている7人も頭から離れずにいました。



たまらなくなって調べてみると
関ジャニ∞というグループだそうで。




そうこれが深い深~い
ジャニヲタの沼への始まりでした。





『なんかこの人(錦戸さん)他のグループにも似たような顔の人いたような気がする……』(同じ人)
くらいしか印象がなかった関ジャニ∞
そもそもジャニーズ自体に興味がありませんでした。


それから過去のDVDやCD買い漁りあーだこーだぎゃーぎゃー騒いでいる頃、学校で友達に聞かれたのです。


「Yちゃん、関ジャニ∞で誰が好きなの?」


…………はて?

そこで気付くのです。
今まで誰か1人に的を絞って見ていなかったと。(遅い)

そんな思考とは裏腹に口では
「すばるくん!」そう答えていたのです。
(「恐ろしいほど即答だった」友達談)



……そうか自分はすばるくんが好きだったのか!(遅い)(2回目)


そこからまた沼へと奥深くハマっていきます。


ライブ!グッズ!遠征!わっしょい!な日々。





そんなこんなでハッピージャニヲタライフを送っていた2014年、突然冷め期が訪れます。


日常で当たり前の存在になっていたから?
メディアの露出が増えてきたから?

何故なのでしょう。本当に突然で自分でもよく分かっていませんでした。


その年は受験生いうこともあってこれを期に勉強に専念しよう。受験が終わる頃にはまた沸けるはず。

そう思って自担の映画もソロコンにも行かずに今まで疎かにしていた勉強に力を入れました。



受験が終わり春が訪れました。


しかし未だに沸けない…冷めてしまったのか…?もう降りる時期なのか……?



そんな時、気分転換に家にあった1本のDVDを手に取りました。




そう、、、





それこそが、、、






図 書 館 戦 争 ~ ~ ! ! !




「なんだ?!堂上教官?!?!カッコいい!!!なにこれ!!ヤバい!!!!」




映画好きな親でよかった!!!!!
ありがとうお母さん!!!!!!







そうこれがV6沼の始まりでした。



図書戦からハマる人が多いと言われていますよね。
見事にハマってしまいました。




そこからはというと今までにない勢いで沼にズブズブはまってゆくではありませんか




ハマった人は言う、、、



沼は深かった、、、、、、、



本当でしたね、、、、




V6の動画を漁る日々。
もともとおじさん大好きな私がハマらないはずがないのです。



最初は岡田くんだけが目当てでした。
元自担に雰囲気がどことなく似ている剛くんも気になっていたということもありカミセンしか追っかけていませんでした。



そして動画を漁る中「学校へ行こう!」という番組にありつきます。



あれ…?なんか……既視感が……?


そう、あの人たちがV6とは知らずに
リアルタイムで観ていました。

幼稚園児の頃ですね。


そして
がこいこリアタイ時に思っていた『幼い時に見た名前は分からないけどカッコいいあの人』

『V6ってカッコいい人ひとりしかいないよね』他Gにはこれっぽっちも興味がなかったエイトファン時代に思っていた人の正体が明らかになります。



長野博さんではないですか(^▽^・)


ガコイコの長野くんのビジュ…!
これは納得ですね(他人事)


そんなこんなで歌うまゆるふわギャップ萌え脚長おじさま軍団なトニセンの沼へもズブズブ……





嗚呼、、神よ、、、






数年前までは『担降りなんてあり得ない!この先もずっとすばるくん一筋で応援していくんだ!』
な~んて大々的に公言していた自分が数年後こんな事態になってしまうとは……。




人生本当に何が起こるのか分からないものですね。





これから先どうなるのでしょうか。



温かく見守っていきたいものです。






 ~続~